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Posted by: mkawata
シュラフは買った、マットの目処もついている。となると残りはテント。
テントはバイクツーリング用に買った1〜2人用のをもってはいるんですよ。
試しに重さを測ってみると2.4kg(笑)
山用のテントだと1〜2人用では2.0kg以下が普通なので、これはちょっと重い。
まぁ、「昔のテントはもっと重かった」という方もいるでしょうが、ヘタレの
山のぼらーなのでそこら辺はお許しを。

で、雑誌とかネットで見てみると
・3泊以上の縦走すると雨が降らない事はほぼ無い
・なのでダブルウォールテントが初心者には良い
・縦走というある意味日本的なスタイルには、日本のメーカーがやっぱり
 良く考えた製品を出している。

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Posted by: mkawata
グランベリーモールのモンベルにレインウエア買いに行ってきた。
この前の縦走で、今使っている雨具がもうダメかな?と思ったのでね。

レインウエア見る前にテントも気になっていたので売り場を見てみると
雑誌で出ているステラリッジが展示されていない。
聞いてみると品切れで次の入荷は来週くらいとの事。
ついでにシュラフとマットについても聞いていると、ついつい本格的に
話込んでしまい、無雪期アルプス縦走や秋に八ヶ岳位も考えて
いるのであれば、スーパースパイラルダウンハガーの#3が
いいんじゃない?って話になった。

もうちょっと話しているとSSダウンハガーの#3は880gで18000円
その上にウルトラライトSSダウンハガーの#3が620gで25000円って
のが在る。これらはカタログ品なんだけど、今、アウトレットで
海外品だったんだけど、SSダウンハガー#3のロングVerが1点
だけあってこれは1000gで16500円(カタログでは23800円だった)

うーん、ウルトラライトはさすがに高いな。。。
試しにロングVerと現行のに入ってみると、確かにロングの方が
ゆったりしていて寝やすそう。おまけに安いし・・・
重さが120gかさむが食料分を思えは誤差だよな、って事で
ロングVerを買うことにしました。アウトレットで1点ものだったのも
決め手だったかな。

雨具の方は、ストームクルーザーをアウトレットで購入。
改めて見てみると、今まで使っていたのはゴアテックスじゃない
モンベルオリジナルの生地だったレイントレッカーって奴だったみたい。
レイントレッカーとストームクルーザーを比べて見ると50g程
軽量化されているそうな。
その上でストームクルーザーの方は、フードにドローコードが付いて
バタつきを抑えられる様になっている。
しかも昔、ストームクルーザーって25000円位したと思ったけど
今って18000円にまで値下がりしているのね。

ゴアテックス3レイヤーが2レイヤーや他の防水防湿素材のと比べて
どれくらい効果あるかは、これから着てみないと判らないけど
18000円で買えるってのは安い気がする。


まぁ、わざわざ雨の日に出かけて試したいって訳じゃないけど
次に使う時は楽しみではありますねー
Posted by: mkawata
今回の縦走を振り返って反省会をしてみる。

・荷物の持ちすぎ
初日に折立から登る時は、疲れている訳でもないのにケツの
辺りの筋肉に負担かかっているのがありありと判った。
食料については、予定の6日分と非常食を考えたら、今回は実質
4日で降りてきちゃったので余ったのはしょうがないでしょう。
余った量を考えても、残り2日分を思えば妥当そうだし。
問題は「ちょっと多めに使うかな?」と思ったウエットティッシュの
2パック目とか、Tシャツの3枚目とか、ズボンの膝下パーツとか
無駄なものが多々あった。

・雨具の性能
3,4日目は行動途中から雨具を着た事もあって、腕に雨具が張り付く
のも、汗蒸れはしょうがないよなぁ位に思っていたのだが、最終日に
最初から乾いた雨具を着て歩き始めたところ、ものの10分で腕には
水が・・・
いかに汗かきとは言え、気温も低くまだ汗が噴出しているような状況
ではない。
要は雨具の撥水機能が殆ど無くて染みてきちゃっていたのね・・・
買ったのもいつだったかな。 2005年に富士山登った時には使っているから
多分7年は前だと思う。買いなおしが必要。

・耳栓
これは、前に山小屋に泊まった時も思ったんじゃなかろうか・・・

反省はこれくらいかなぁ

良かったのは
・ゴアの靴だと雨で一日歩いても殆ど濡れない
いや、もちろん汗の分とかちょっとは沢に入っちゃったしたら多少は
靴下も濡れますよ。でも、スニーカーはいて雨の日に出かけるよりは
濡れないって感じ。

・地図のコースタイムで8時間なら連日でも歩ける。
今までは6時間。がんばっても7時間程度って思っていたけど、意外と
歩けるもんだな、と。 もちろん荷物の重さにもよるのでしょう。

ま、こんな感じで。今度は快晴の日に山登りしたいなー
Posted by: mkawata
気分的には昨日の時点でほぼ下山した感じです。
今日は1時間ほどの林道歩き。


なぜ雨の予報は外れないのか・・・
バシバシ雨がレインウエアに叩きつけます。
なんかね。3日もレインウエア着ていると慣れて来たよ。

はい、着きました。新穂高温泉バスターミナル。



新穂高から松本への直行バスは11:30と13:30の2本しか
無いのだけど、新穂高から平湯に出て乗り換える方法に
すれば、もっと早い時間に帰られるので新穂高発7:55
平湯8:45のバスを使い、11:08のスーパーあずさにて帰宅。

結局、今回は天気には恵まれなかったけど、なんつーか
登山レベルが上がったって感じ?
雨の中歩くのも諦めというか、ふっきれる感じになった。
DQだと銅のつるぎからブーメランになった?
次はテント泊をやってチェーンクロス位にレベルアップ
したいね。

山行反省会は、また後ほど・・・
Posted by: mkawata
さて、本日4日目で重大な決断をしました。
題名では槍ヶ岳縦走って書いていたけど、槍に行くのは断念
する事にした。

本来だと、今日は三俣蓮華−鷲羽と登って双六山荘、そして
明日に西鎌尾根から槍の予定だったが、今日は雨、そして
明日は今日以上に崩れるとの予報らしい。
それであれば、鷲羽の展望はもちろん槍は登る事さえ出来ない
ので、双六山荘から新穂高温泉へ向けて下山してしまおう、と。

特に明日が天気悪いとの事なので、鏡平まで行くのは必須
できればわさび平まで行っておきたい。
そうすればわさび平−新穂高温泉は1時間の距離なので
雨の中歩くにしても多少は楽になる。

って事で雨の中、出発したのでした・・・

三俣蓮華山頂。 例によって何も・・・
三俣ってのは双六(東)、鷲羽(北)、黒部五郎(西)への三俣だから?
富山(越中)、長野(信濃)、岐阜(飛騨)3県の県境でもあるみたい。


ロクに写真とってません。
双六小屋では名物と言われる、おでん喰った。
疲れた体には塩分ウマーです。


鏡平小屋。この時点でまだ12:30なのであと2h40mがんばろう・・・
わさび平まで行けば風呂もある。
晴れてれば鏡池に槍が映ったのが見えていた・・・はず。



ついたー!!よく頑張った。レインウエアきて10時間行動は
きつかったよぉ
そして、久々の風呂は最高です。ありがたみが何倍、何十倍にも
感じられるね。
そして、わさび平は食事も豪華!!


黒部五郎小屋(5:25)−三俣蓮華分岐(7:20)−三俣蓮華山頂(8:00/8:15)−
巻道経由−双六分岐(9:40)−双六小屋(9:50/10:20)−鏡平山荘(12:10/
12:50)−わさび平小屋(15:30)
Posted by: mkawata
目が覚めると雨音が・・・ しかも結構強く降っている感じ。
うーん、どうしよう。
明日は晴れでは無いにしても曇りで明後日の雨は覚悟してました。
昨日の夜の段階では今日は晴れの予報でした。
って事は、これから3日間ずっと雨??? 
そんな雨の中を登山して楽しいか? 撤退するなら今日、太郎平から
折立に下りてしまうしかなく、ここで黒部五郎に進めば撤退は無く
進むしか無くなります。

そんな事を考えながら朝飯を食い、食べ終わってみると雨は上がり
東にはうっすらと晴れ間さえ見えている。
これで「よし・・・ 予定通り行くか」と決めたのですが、これがあんな
事になるとは思いもよらなかった。


出発前の太郎平小屋。 みんな雨具をつけていない。



小屋の裏には雲の平へ向かう左への道と黒部五郎へ向かう右の道。
今回は右への木道を進む。


太郎山から北ノ俣岳まではそんなに急な登りでも無く、時折見せる
晴れ間に期待を寄せながらでした。
北ノ俣前のピークで撮った黒部五郎には晴れ間も写っているでしょ。


北ノ俣岳。 はい、ガスってます。つーか雲の中。


赤木岳手前で本格的な雨になってきた。
小雨ではなくて雨粒もある程度大きく、今回の山行で初のレインウエア
上下を着込む事になる。この時点で本日の行程の約半分。

中俣乗越、2578mのピークを超えて黒部五郎への岩場急登に仕掛かる
頃には、雨風ともに結構強くかなーり今日続行した事を後悔し始める。
風が本当に強い。おまけに雲の中なので視界が5,6m程しかなく
元々ペンキ印も少ないからか、どの岩に進めば良いか迷う事もしばしば。
「風速1mで体感温度は1℃下がるんだぞー」とか「風でふっとばされて
怪我や死んだりでもしたら、単独行の男性経験不足かとかニュースで
やられるのかなぁ」とかネガティブがぽんぽん出てくる。

唯一の助けはハイドレーションがあったので水分だけはまめに補給
出来たこと。あんな風雨のなかの岩場ではリュック下ろして水を
飲もうなんてなかなか出来ないよ。
通常時の水分補給で考えてもハイドレーションは良いけど、こういう
事態の時にも役にたつね。

ここの登りは本当にきつかった。晴れている時はどうなのか知らない
けど、この風雨のシチュエーションで自分にとっては今までで一番
きつかったと思う。
でも、なんとか黒部五郎肩に到着。荷物をデポしてデジカメだけもって
山頂を往復。


当然の様に何もみえません。。。
何なのこの苦行。
晴れてれば薬師、雲の平、槍穂、鷲羽、水晶とか見られたんだろうなぁ。
山頂滞在は5分もいなかったかも。肩から一緒に登ったご夫婦と写真を
撮りあったりして、そそくさと退散。


山頂から小屋へは、稜線コースとカールコースがあるけど、カールを
横切るカールコースを選択。
カールの底の残雪はちょこっと見られたけど、雄大なカール全景は
見られなかった。


登り時に風に耐えたりして体力削がれました。
かなりズタボロの状態で歩いてまして、黒部五郎小屋が見えた
時にはマジで嬉しかったよ。


そして黒部五郎は晩飯も良かった!!
天ぷら、具沢山の味噌汁、そしてお蕎麦も。


太郎平小屋(5:50)−北ノ俣岳(7:45/7:55)−赤木岳(8:40)-
中俣乗越(9:20)−黒部五郎肩(11:05/11:10)−黒部五郎山頂
(11:20/11:25)−黒部五郎肩(11:35/12:05)−黒部五郎小屋(13:50)
Posted by: mkawata
今日は薬師岳をピストンです。
同じ小屋に今晩も泊まるので、水と必要な分の食料と雨具、カメラだけを
持って、その他は小屋にデポして行きます。うーん、荷が軽い(^^)

筋肉痛は全く無いし、毎度登山と言えば靴擦れに悩まされているのですが
前回の武尊山の時に試してみて効果のあったキネシオを踵部分に貼る
おかげか昨日の登りでも靴擦れが無く良い感じ。


さて、今日ですがガスってます。
小屋のホワイトボードの天気予報では晴れなのにねぇ・・・
愚痴ってもしょうがないのでガスが取れるのを期待して登り始めます。
薬師峠のキャンプ場へ一旦下り、その後樹林帯を登り返す。
俺、ほんとに樹林帯の登りって嫌いだわ(^^;

ちなみにガスっているので全然写真取っていません。
撮ったとしても白一色なのしか取れないからね。
薬師岳山荘を越えるとザレた斜面をジグザグと登っていく。
風も出てきて寒いよぉ・・・
そろそろ着かないかなぁ?ほら地図だと山頂前にピークがあって
コルになっててさぁ、と思ったら着いた。


山頂にはお堂が建っていて金色の薬師如来様が祭られている。


山頂でパスタ喰ってコーヒー飲んだりしてたら晴れ間が!!


これはもしや奇跡的にガスが取れるか!?と1時間以上待って
いたけど、そうは問屋が卸さず・・・
辛うじて金作谷カールが見えたよ!!
カールってのは氷河が削った谷なんだけど、これの深さといい
スプーンで削ったような形状といい、おぉーと声が出るくらいでした。


まぁ、これ以上待っても晴れないだろうなぁとあきらめて下山開始。
薬師岳山荘前辺りになると晴れ間も時折出てきて、昨日歩いてきた
道が見渡せたよ。


太郎平小屋に戻ると昨日は見えなかった、北アルプスの山々が!!
黒部五郎、三俣蓮華、祖父岳、ワリモ岳、水晶岳、雲の平・・・


これが黒部五郎岳。明日登るぞー!!


手前の台形状のが雲の平。
台形の裾には黒部川が流れ、日本最後の秘境と呼ばれる所。
左にあるとがったゴツゴツしたのが水晶岳


そして登ってきた薬師岳。かっちょ良いよねー


今日は実行動時間5時間程だし荷物も軽かったので楽でした。
これからの本格縦走に向けて良いウォームアップって感じ。

太郎平小屋(6:00)−薬師岳山荘(7:45/8:00)−薬師岳(9:00/10:15)−
薬師岳山荘(10:50/11:00)−太郎平小屋(12:20)
Posted by: mkawata
今年の夏休みは、どこを登ろうか迷ったのですが薬師岳〜黒部五郎岳を
つないで、三俣蓮華から鷲羽そして西鎌から槍を登って上高地へ抜ける
縦走に決めました。
今までは長くても去年の夏の2泊3日だったので、5泊6日も出来るのか?
とか考えましたが、まぁ、やってみないと判らない。

って事で出発。
新宿から深夜バスで富山へ行きます。
丸一観光さんの3列シート超ラクでした。すばらしい。
5:10 富山駅前 折立行きのバスは6:10なのでコンビニで朝飯をかって
駅前ベンチでモグモグ。
折立行きのバス乗り場と思しき場所には、デカいリュックをもった人達が
ちらほらと集まってきた。
富山駅から登山口の折立までは2時間ちょうど。
登山口近くの道路には入山者の路駐が多い。んー、結構、人多そうです。


ここが登山口。今日は太郎平小屋までコースタイムで5時間の予定です。

登山口の標高が1360mで、まずは三角点のある1870mまでは樹林帯の
ちょい急なところを登って行きます。
今回は6日分の昼飯、行動食と水は3Lもってきたので初日の状態で荷物は
19kg程。ほかには着替えとかウエットティッシュとか、あとはデジ一もあると
してもちょっと持ちすぎなのかもね。
だからでしょうか最初の段階で大殿筋と腿の外側がピリピリする筋肉を
使っている感がある。

三角点を過ぎると樹林帯から石の登山道になるけど、高地の風が気持ちいい。
今日は晴れているので日差しもあるので日焼け止めを塗るが、汗が玉の様に
出続けているので日焼け止めの効果は怪しいなぁ・・・
そうこうしていると五光岩ベンチ辺りで薬師岳が見え始めたー!!


北ノ俣岳も見える、目標の太郎平小屋も見える!!
でも、なかなか近づいて来ない・・・
初日で荷物の重さにも、歩くという事にもまだ慣れておらず、深夜バスで疲れて
いるから?とか色々言い訳を考えながら歩いて、なんとか太郎平小屋に
着きました。


小屋で受付を済ませて荷物を置いて、外のベンチでラーメン喰ってボゲーっと
していたら、14:30頃からドザーっと雨が降ってきた。
夏山ってほんと午後から雨になるよね。
13時で入っておいてよかった。

折立(8:15)−三角点(10:00/10:15)−五光岩ベンチ(11:45/12:00)−
太郎平小屋(13:00)



Posted by: mkawata
今晩から北アルプス縦走に行ってきます!
今日は新宿から深夜バスで富山まで行って、富山からバスで折立の登山口に
入ります。その後の予定は・・・

8/15 折立−太郎平小屋
8/16 太郎平小屋−薬師岳−太郎平小屋
8/17 太郎平小屋−黒部五郎岳−黒部五郎小屋
8/18 黒部五郎小屋−三俣小屋−鷲羽岳−双六小屋
8/19 双六小屋−樅沢岳−槍ヶ岳−槍ヶ岳山荘
8/20 槍ヶ岳山荘−上高地

天気は17日から前線出てくる予報になっているんだよねぇ・・・
多少の雨はしょうがないと思うけど、ザーザー降りでガスもかかって
何も見えないって事にならなきゃいいんだけど・・・

とにかく気をつけて行って来ます!!
Posted by: mkawata
先週、本屋をぷらぷらしていて見つけた本ですが、これが面白い!

まだ全部読んでいないけど、雲、風、気圧、前線といった基本的な事に始まり
天気図からどうやって天気の移り変わりを予想するかとか、春夏秋冬の天気
変動の例とか日本の山域別の例とか出ていて、夏山登るにしても
冬〜春のスキーをやるにしても、とっても参考になります。

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